タクシードライバー E.T.さん(30代)
育児も仕事も諦めない
ライフステージに応じた
理想のワークライフバランス
調理師として働いていた頃、下の双子が生まれて3児の父になりました。長男3歳、双子2歳という子育ての正念場で、妻だけに負担をかけられない。そう考えて転職を決意しました。もともと運転が好きだったことから、タクシードライバーという選択肢にたどり着いたんです。調べてみると、業界全体が人手不足で変革期を迎えていることがわかりました。各社が待遇や職場環境の改善に力を入れ、普通自動車第二種運転免許の費用も全額サポートしてくれることもあります。また、配車アプリの普及で乗車率や売り上げが安定してきているという事実も、入社前に感じていた“歩合制への不安”を解消してくれました。
そして、会社説明会に参加した時の印象が決め手に。タクシー業界の変遷やサービス向上の取り組みをわかりやすく説明していただき、営業所では社員の皆さんが明るく挨拶してくださって、朗らかな社風を肌で感じました。新しいことにチャレンジしていこうとする風通しの良さにも惹かれ、「ここでなら長く働ける!」と確信。実際に、最初の3ヶ月は給与保証のおかげで安心してスタートを切れて、基本給+歩合給という収入の安定性も助かっています。1年を通して繁忙期と閑散期のリズムを掴めてきましたし、子どものお迎えに間に合う時間に帰れることが、何より嬉しいですね。
1日の流れ
出勤
・点呼、アルコール検査、
予約確認、車両点検
出庫
食事・休憩
・ガススタンドでの燃料充填
・合計2時間程度の休息時間
帰庫
・点呼、アルコール検査、
車内清掃、日報・書類提出など
・業務終了後、退勤
【日勤勤務/実働8時間(10時間勤務)】
働き始めてわかったのが、地図アプリでは見えないものがたくさんあること。時間帯による渋滞、信号の長さ、地域特有の交通事情など、最適なルートは常に変化します。だからこそ面白い。お客様から目的地までの道を「お任せで」と言われた時は、頭をフル回転し、瞬時に最適解を導き出します。安全運転はもちろん、道の選択もうまくいって、降車の際に「想像より早く着いて助かった」「信号に引っかからずスゴイ」と褒められた瞬間は最高に嬉しいですね。時には選択ミスもありますが、経験として学びを積み重ねながら、お客様の期待を超えるより良いドライバーとなっていきたいです。
朝6時出勤、16時台に退勤という勤務体系(実働8時間)でメリハリをつけて働いています。以前なら諦めざるを得なかった保育園へのお迎えや急な呼び出しに応えられる環境が本当にありがたいです。配車アプリで帰庫時間を設定すれば、それに合わせたリクエストだけを受けられるので、こうしたIT技術の進化も心強い味方。給料面も満足しており、残業なしで前職より稼げていると実感しています。規則正しい生活で睡眠時間を確保でき、理想のワークライフバランスを築けていると感じます。子育てが落ち着いたら、売り上げ上位を目指して働きたいと思っています。
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