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TOP 【インタビュー】子育てと仕事を両立するバスドライバー
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バス運転士 H.A.さん(50代)

「お母さんってすごい!」
子どもにも喜ばれて、
誇りを持って働けます

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育児をしながら正社員へ。高みを目指す、新たな挑戦。

子育てと両立できる正社員の仕事を探していたのは6年前のこと。福祉センターの支援員さんに何が得意か聞かれ、「運転だけはどれだけやっても苦にならない」と答えたら、「バス運転士を目指してみたら?」と背中を押してもらえたんです。運送業務の経験はあったものの、大型バスは初めて。でも運転の楽しさを知っている私なら、きっとできると信じました。また、会社の充実したサポート体制も知り、働きやすそうな環境が前へ進む勇気をくれました。当時、下の子はまだ小学2年生。家庭を守りながら自立できる道を見つけて、本当に嬉しかったですね。

入社後の社内研修は宿泊教習が基本でしたが、育児のため通いでの受講を許可していただきました。運転士デビュー後は、育児支援勤務制度のもと勤務時間の短い「育児支援ダイヤ」を担当。朝は子どもを見送ってから出勤し、夕食も一緒に食べられる生活が実現できています。万が一、子どもが急に体調を崩したときも、別の運転士が乗務をフォローしてくれるので安心です。さらに嬉しいのが、時短勤務でも会社からきちんと評価してもらえること。頑張った分だけ結果がついてきて、一歩ずつ高みを目指していけるから、向上心を持って働くことができています。

1日の流れ

  • 出勤

  • アルコールチェック、
    携行品の確認

  • 車両点検

  • 出発点呼

  • 出庫

  • 帰庫

  • 車両点検

  • 退勤点呼

  • 退勤

「ママ、かっこいい!」と喜ばれ、誇れる仕事だと実感。

私が乗務しているのは、住宅街を走るコミュニティバス。病院や買い物に向かうご年配の方々にとっても、なくてはならない地域の足です。「もう自分で運転できないから、バスを使っているよ」という言葉を聞いて、責任の重さと同時にやりがいを感じました。毎日乗ってくださるお客様も多く、朝の挨拶や降車時の「気を付けてね」という温かい言葉が、仕事の原動力になっています。小型バスはお客様との距離が近く、その分いただける喜びも大きい。だからこそ、お客様に負担をかけないように細心の注意を払い、安全に目的地までお送りすること。これが私にできる恩返しだと思っています。

子どもが小学生の頃、「ママ、大きなバスを運転してすごいね!」と褒めてくれたことを今も覚えています。正社員として働く決意をした時、子どもに楽しそうに働く姿を見せたいと強く願っていたので、それを叶えられたと実感しましたね。改めて、お客様のたくさんの笑顔に触れられるバス運転士の仕事に誇りを感じています。子育て中の方に伝えたいのは、できないことはないということ。研修期間からサポート体制が整い、未経験でも挑戦できる環境があります。私もママ運転士として、後に続く方々の手本になれたら。誇れる仕事に就ける喜びを、ぜひ感じてほしいです!

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